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会長挨拶

日本放射線化学会会長 小嶋拓治

 日本放射線化学会は、昭和40年(1965年)11月に創立し、50年の歴史を刻みました。

 放射線化学は、放射線のエネルギー付与、その後のエネルギー移動、それらの過程で起こる物理化学現象や反応、さらにはそれらの結果生まれた照射効果に係る工学的な利用技術などに関する研究分野です。創立40周年の平成18年にまとめられた教科書「放射線化学のすすめ(学会出版センター)」が示すように、それらの深化及び高度化が進むとともに、化学、物理学、生物学、医学など幅広い学問との境界領域の研究へと着実にその範囲が拡がっています。

 これまでの「放射線化学」の基軸を受け継ぎ、次の50年に向かって、これまで何が明らかにされ、どんな技術が生まれたか、また、これまでの知見からどんな新しいことへの展開を狙うかなどを、みんなで話し合い、取り組んでいく新たな出発の時期にできればと考えます。

 放射線化学の基礎から応用に亘る横断的連携、異なる学問領域との緊密なコミュニケーションの推進などにより、国内外における放射線化学及びその関連学問領域のさらなる進展のために貢献できるように、微力を尽くす所存です。

  将来を担う若手の研究・技術者をはじめとする学会員の方々のご精励、ご協力をお願い申し上げます。


 

 

最終更新日: 2015年12月28日